「立ち上がれ日本人」 マハティール首相
私はこれを読んで日本人としての誇りを持つことができました。
youtubeでも彼の演説を見る(読む)ことができます。
ぜひ皆さん見て(読んで)下さい。(下記 出典からリンクできます)
日本の先人がどんなことをやってきたのか、如何に日本人が好かれているか。
歴史観が変わると思います。
海外から日本を見る
(とくに高校生・大学生に読んで欲しい)
最近のニュースから 「デュークス」とは (2019/08/08)
ネットTV「虎ノ門ニュース」コメンテーターの作家である百田氏が
「デュークス」
について語っていました。
「デュークスとは、共産主義者ではないのだが、共産主義者と同じことを言って自分はいいことを言っていると思い込んでいる日本人を言うのだそうです。」
つまり、日本のおバカさんを表す言葉と言うことです。
「Dukes」直訳すると「侯爵」のようです。
どうしてこれがおバカさんかということになるのでしょうか。
私には、思い当たることがあります。
実は教員の中でもそのような呼び方があります。
話だけは立派なことを言うのですが、実際には自分ではやらない、いや、やれない人をこういいます。
「○○教授」または「○○大先生」
例えば
朝の打ち合わせでこのようなことを言うのです。
「出勤途中、信号を無視している生徒がいました。先生方ちゃんと指導してください!」
というようなことを朝の打ち合わせで、決まったように発言するのです。
当然このような"大"先生は、担任を持っていません。というより持たせられないのです。
因みに、しばらく続いたこのような発言は、良識ある先生の次の言葉で静まりました。
「先生方に言う前に、その場にいた先生がきちんと指導してください。そして名前を確認して指導部や担任に連絡してください。」
ほとんどの先生方が思っていたことです。
拍手は起こりませんでしたが、皆さん心の中で拍手でした。
朝の忙しい時間に、そんな仕事をしてない人の話なんか聞いてられないんですよね。
私が若いころですが、このような大先生は3%いると密かに言われていました。
数えたら確かに3%でした。
今はもっと増えている可能性がありますね。
日本の教育がちょっと心配になります。
話がずれましたが、
ちょっとパターンが異なると思いますが、
内容をきちんと把握できていない人が、受けのいい言葉を使って犯罪国や犯罪者を擁護するような人のことでしょうか。
このような人をジュークス(○○伯爵)といい始まったということでしょうか?
私は「裸の王様」を思い浮かべてしまいます。
自分の姿や言っていることが見えないのでしょうね。
「安部がー」の方々は、困ったとき決まって言うのが
「人権侵害だ−」「権利だー」「ヘイトだ−」「差別だ−」
でも、自分たちの支持しているレッド系の国では、人権はない。
民主主義国へのヘイトはふつう。
人種差別は当たり前。
特に黒人への差別はひどいそうです。
(日本の西側のレッド国に行ったことのあるアフリカ系の方から直接聞いた話です。)
ちなみに
「ミンテルン」とは
共産主義インターナショナル(ロシア語から来ているようです)
ソビエト連邦が第二次世界大戦前に世界中に送り込んだ共産主義洗脳スパイにより洗脳された方々です。
もうソ連は崩壊したのに!?
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【日本国民だったらこれに反対する人はいない!!】
と思う
【憲法9条「3項」】
これをぜひ見てください。
憲法改正が必要な理由、そして安心して賛成できると思います。
#10【生田×門田×加藤】憲法九条「3項」の私案を紹介!!!!
https://www.youtube.com/watch?v=XFptnt_W4EQ
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参議院選挙が終わりました!(2019/7/22)
若者は知っている!!(2019/7/20)
朝鮮人は何しに日本へ?(2019/7/19)
「朝鮮名」を報道しない日本のメディア(2019/7/18)
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韓国への優遇措置撤廃(2019/7/16)
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2020東京オリンピックボイコット請願(韓国)(2019/7/13)
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尚、ここに記述している内容は、信頼できると思われるニュースサイト(時事ドットコム、産経ニュース、読売新聞、MSNや、ちょっと不安なNHK等、複数のニュースソース)を確認し、そのうえで個人の感想を述べております。
政治的な意図はありませんが、日本が日本人にとって住みやすい国になるように、正しい情報を集め公開していきたいと思っています。
残りの人生、人の役に立てるように心していきたいと思い立ち上げました。
(もし間違いが発生し、それがはっきりした場合は、すぐに訂正しお詫びする予定です。)
update 情報
・最近のニュースから・・・(2019/08/08)
・ページ構成&ヨガリニューアル・・・(2019/05/01)
・Kuala Lumpur・・・実際に住んでみての感想 訪れた場所の情報です。(2019/04/01)
・MM2H申請から取得まで・・・1.日本で書類作成し送付 2.現地で本申請(2019/04/01)
・海外から日本を見る・・・上記(2019/04/01)